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春の彰化でお花見-東螺渓に咲き誇る木綿とセンダン
日付2018-03-22 瀏覽人數75
渓湖、埤頭、北斗を縦断する彰化の母なる川「東螺渓」。その東螺渓に育まれた両岸の木棉(キワタ)とセンダンは、毎年3~5月に見頃を迎えます。そんな東螺渓のほとりは彰化県の隠れた花見の秘境であり、木々と田畑の間を軽やかにサイクリングしながら、東螺渓のせせらぎをお供に、大自然の素晴らしい静けさを感じることができます。渓湖、埤頭から北斗までのどの区間にも違った驚きと花見体験が待ち受けており、美しい感動に満ちた旅を楽しむことができます。  渓湖の二渓路に沿って渓湖橋から東螺渓沿いに入り、そこから代馬橋方向へ向かう南側のところで、今まさに木棉の花が満開を迎えています。高くまっすぐに伸びた木と赤い花が空を赤く染める中、真っ赤な木棉の並木道を散策しながら、木棉花の歌やカントリーソングを口ずさめば、知らず知らずのうちにその絵のような光景に溶け込んでいきます。  東螺渓の沿岸に沿って進み、埤頭の中渓橋を過ぎてから南側の北斗へ向かうところでは、ロマンチックな紫色のセンダンの花が風に舞っています。センダンは季節ごとに異なる姿を見せる植物で、春は若草色の新芽を出し、紫色の花を一面につけます。夏になると花が散り、葉が深緑色になると同時に、緑色の果実をつけます。秋に冷たい風が吹き始めると、葉は黄金色に染まり、果実も次第に熟してきます。冬になると黄金色の葉が徐々に落ち、枝には黄金色の果実だけが残ります。  花々が咲き競う暖かな春を迎えた東螺渓では、木棉とセンダンの花が満開になっています。東螺渓の自然風景は四季折々に異なる表情を見せ、新旧が溶け合うその美しさは、時間がしばらく経つとまた訪れたくなります。一年の始まりはそんな東螺渓で花見を楽しむことから始めましょう。東螺渓の両岸に立つ木棉とセンダンが、あなたのために花の屋根を作って待っています。ぜひ東螺渓で風光明媚な自然と田園風景を眺めながら、美しい感性の旅を体験してみてください。彰化県政府が皆様のお越しをお待ちしております。 お願い:主要交通道路で花見をする場合は、車のスピードが速く危険なため、道路脇に車を一時停止するのはご遠慮ください。また、写真撮影の際は交通安全に注意し、車の通行の妨げにならないよう、快適な花見環境の維持にご協力願います。ぜんそくや花粉アレルギーをお持ちの方は、離れた場所から花を楽しむことをお勧めします。乳幼児はマスクを着用してください。 ●木棉(キワタ) 亜熱帯の台湾において、木棉は落葉樹となりました。冬の間は葉がすべて落ち、紛れもない寒々とした姿になります。春の4月になり、つぼみが急速に大きくなると、すぐに花が木全体に咲き、この上なく色鮮やかな姿を見せます。花期が終わると、新芽が一気に芽吹き、やがて緑色の葉が全体を覆い尽くすようになりますが、さわやかな風を受けて葉を揺らすその姿には、また別の美しさがあります。 花見情報:埤頭郷東螺渓のほとり ●センダン 毎年3月から4月頃に紫色の小さな花が咲き、9月から12月にかけて黄褐色の実をつけます。開花後の見頃は約10日間。センダン科センダン属の落葉高木で、防風効果と耐乾性に優れ、街路樹によく利用されています。 花見情報:埤頭郷東螺渓のほとり
2018鹿港の端午祝いシリーズイベント~龍王祭 「幸運を願う龍抬頭」の日にドラゴンボート進水式の5月26日開催が決定
日付2018-03-18 瀏覽人數80
  「龍王祭」は端午祝いの序曲となるイベントで、今年も彰化県政府とドラゴンボート委員会によって「2018鹿港の端午祝いシリーズイベント~龍王祭」に関するポエ占いの儀式が執り行われました。「龍抬頭‧大豊作」(龍が頭をもたげると大豊作になる)という諺があることから、特別に「旧暦2月2日・龍抬頭」の吉日に当たる18日午前に、龍山寺で観世音菩薩と龍王尊神に「龍王祭」の開催日についてポエでお伺いを立てました。彰化県の魏明谷県長とドラゴンボート委員会新任の凃淑媚委員長は共にポエを投げ、「幸運を願う龍抬頭」の日を通して、天候に恵まれることと、ドラゴンボートレースの無事開催を敬虔に祈願しました。また、観世音菩薩と龍王尊神のご指示を仰いだところ、「2018鹿港の端午祝い~龍王祭」及びドラゴンボート進水式の開催日は5月26日(土曜・旧暦4月12日)と決まりました。   魏県長によれば、鹿港は元の名を鹿仔港と言い、乾隆50年から道光末期が鹿港発展の全盛期で、「鹿港飛帆」(大量の商業帆船が鹿港に集まる様子)は当時大変有名な光景であったということです。また、現在中央は地方と連携して「鹿港国家歴史風景区計画」を進めているとし、鹿港を中心に周辺の有形・無形文化資産との整合を図ることにより、大量の帆船が入港するかつての賑わいを再現し、鹿港を国際的な観光の町に築き上げるとのことです。さらに魏県長は、「龍王祭」が鹿港の重要祝祭行事であり、龍山寺が国定古跡であることを踏まえ、今年は「龍王祭」を彰化県の無形文化資産として再度登録申請を行うとともに、鹿港龍山寺管理委員会が保存団体となり、先人の生活の記憶を伝えるという重大な責任を担っていくと述べました。   今年はちょうど戌年に当たるため、「龍王祭」は干支と「鹿港国家歴史風景区計画」に合わせ、「鹿港公会堂光の彫刻劇場」、「芝生音楽会」、「魯班の宴」、「国際ドラゴンボートレース」などの一連のアイデアイベントを予定しています。龍王のお出ましが彰化に繁栄をもたらし、歴史ある鹿港の魅力が増すことに期待を寄せつつ、魏県長は全国の方々に対し、ぜひ彰化へ「ドラゴンボート・グルメ・史跡・風習」を満喫しに来てほしいと呼びかけています。   儀式には、県議員兼ドラゴンボート委員会委員長の凃淑媚氏、鹿港鎮公所の黄新東秘書、福興郷の粘澧淞郷長、鹿港鎮民代表会の許志宏主席、彰化県文化局の陳文彬局長、教育処の鄧進権処長、龍山寺管理委員会の施輝雄委員長、鹿港文教基金会の王康寿董事長、鹿港に誠慈善会の陳玉忠会長、各級民意代表、地方名士らも出席しました。 出典:彰化県政府全球情報網 連絡担当者:彰化県文化局・陳さん (04-7250057内線1854)
春の彰化でお花見-コガネノウゼンカズラ
日付2018-03-13 瀏覽人數92
初春の桜の絶景を見逃してしまったという方にとって、彰化のコガネノウゼンカズラが生み出す美しい金色の風景はなおさら見逃せません!  心が揺さぶられるほど美しい黄金色の並木道!青空の下で、金色のコガネノウゼンカズラが風に揺れながら黄金色の雨を降らせる様子は、心を幸福感で満たしてくれます!まばゆい金色の花は見頃がわずか10日ほどしかないため、どうぞお見逃しなく! 花見立ち寄りスポット: ⭕渓州台1線(国道1号より南):渓厝公園、渓州公園、外省麺 ⭕二水坑内坑歩道:二八水水公園、豊柏歩道、八堡圳、五二草堂、火焼麺 ⭕芬園彰南路(台14丁):宝蔵寺、就是愛荔枝楽園(アリスガーデン) <<お願い:主要交通道路で花見をする場合は、車のスピードが速く危険なため、道路脇に車を一時停止するのはご遠慮ください。また、写真撮影の際は交通安全に注意し、車の通行の妨げにならないよう、快適な花見環境の維持にご協力願います。ぜんそくや花粉アレルギーをお持ちの方は、離れた場所から花を楽しむことをお勧めします。乳幼児はマスクを着用してください。>>
二八水水公園の除幕と開園
日付2018-02-28 瀏覽人數102
彰化県二水郷の二八水水公園は本日28日午後に竣工・開園式が行われ、彰化県の魏明谷県長や二水郷の鄭蒼陽郷長らは共にテープカットを行い、除幕と開園を祝いました。これにより、二水郷には鉄道と田園風景の保存を兼ねた観光スポットが一つ増えたことになり、同時に八堡圳引水公園などの周辺有名スポットと結び付けることで、二水観光に好適な場所を各地の行楽客に提供できると期待されています。  魏県長は、国の経費を獲得するために協力してくれた陳素月立法委員に感謝した上で、二水駅横の親子公園を、蒸気機関車展示場、軍用機展示場、児童遊具施設、鉄道文物展示場、光化コミュニティセンター広場などに新しく整備したとし、二水駅を訪れた観光客にぜひ足を運んでほしいと述べました。同時に、二水観光サイクリングロードや八堡圳引水公園、林先生廟、二水台湾猿生態教育館などの観光スポットとの連携により、二水観光の発展を目指したいと期待の言葉を述べました。  魏県長はまた、二水の住民は客好きで人情味がある上、マラソンを結びつけた二水跑水節(二水引水祭)も台湾のマラソン10選に名を連ね、大変特色に富んでいることから参加者は増えつつあるとし、県政府は運動を通して二水をPRし、二水の観光発展と知名度向上を図りたいと意気込みを語りました。  魏県長はさらに、「道がある所には経済発展がついてくる」と、道路や鉄道などの交通建設の重要性について指摘した上で、今後は台鉄田中駅と田中にある高速鉄道彰化駅を支線で結ぶとし、竣工後は二水から列車で田中まで向かうことができるようになると説明しました。一方、東彰道路の南延長区間についても、すでに6億8千400万元の補助経費を獲得しているとし、高速鉄道彰化駅から二水郷を経由して南雲インターチェンジにつながるため、交通がいっそう便利になり、地方の観光発展にもつながると述べました。  県政府の城市・観光発展処の馬英傑処長は式典の中で、彰化県政府が2016年度に交通部観光局より補助経費を獲得し、蒸気機関車展示場、軍用機展示場、児童遊具施設、鉄道文物展示場、光化コミュニティセンター広場などを含む、二水駅周辺を整備するための「レクリエーション拠点特色付加計画―二水駅周辺景観工事」を実施したと報告し、面積約5,130平方メートル、総工費1,537万元のこの工事では、総合的な計画により二水駅周辺に鉄道と田園風景の保存を兼ねた観光スポットを一つ増やしたほか、八堡圳引水公園、二水観光サイクリングロード、集集線鉄道などの周辺有名スポットと結び付けることで、二水観光に好適な場所を各地の行楽客に提供できると述べました。  二水郷は古くは「二八水」と呼ばれ、かつては農業や八堡水圳(灌漑用水路)及び鉄道の建設を中心に発展しました。集集線鉄道のスタート点であり、重要な貨物中継地でもある二水駅に関して、県政府は「二水駅周辺景観工事」を実施。二水光化コミュニティセンター広場、親子児童遊び場、蒸気機関車展示場といったエリアの役割と機能を新たに位置づけ、ランドマーク景観設計の手法を導入することで、二水鉄道とその観光の特色を改めて整理し、フレンドリーな旅行環境をも提供しながら、二水郷の豊かな観光資源との連携により、二水駅と伝統の街並み周辺地区の活性化を図っています。二八水水公園の名は、二水の昔の地名に、台湾語で美しい公園を意味する「水公園」を付けたもので、二水の田園風景にいっそう美しい風情を添えてくれることが期待されています。  「二八水水公園」の竣工式は、「飛鴻館」の獅子舞チームによる喜び溢れるパフォーマンスで幕が開き、その後祈願祭と除幕式が執り行われました。式典には「八堡圳」に感謝するという飲水思源の意義が込められているほか、二水の上質な農特産品のPRとマーケティングを支援する役割をも兼ねており、地元住民の参加と各社区発展協会の交流の機会を通して、二水の観光知名度を上げ、地方産業の発展を牽引することを目指しています。  今後、県政府一同は引き続き中央からの各種補助経費の獲得を目指し、二水郷の各重要観光建設開発計画を進めることにより、住民の経済収益向上と生活環境の質の改善を図っていきます。また、「喜びをもって古きを送り出し、感謝をもって新しきを迎える」この真新しい二八水水公園を通して、「飲水思源」の感謝の気持ちで革新的な風を迎え、新しい年における二水の新たな活力を生み出していきます。  今日の竣工式には、陳素月立法委員、彰化県議員の許書維氏、蕭淑芬氏、蕭如意氏、劉景滄氏、二水郷民代表会の頼元恩主席と蘇界欽副主席、県政府城市・観光発展処の馬英傑処長、県政府の謝昌達秘書、彰化県消防局の邱聡佳副局長、二水郷農会の蔡文琳総幹事、交通部台湾鉄路管理局二水駅の王河傑駅長、各級民意代表、地方の名士らも出席しました。 出典:彰化県政府全球情報網
228及び人権記念館が彰化にオープン
日付2018-02-27 瀏覽人數77
 228事件及び人権精神に関する彰化県初の記念館が北斗にオープンしました。彰化県の魏明谷県長が昨2017年の228和平記念日イベントの際に、北斗郡守官舎に県下初の228記念館を開設すると発表してから1年、ついに228の前日に約束が実現。本日27日午前に北斗郡守官舎で行われた開幕イベントでは、魏県長を代表して出席した彰化県文化局の陳文彬局長によって除幕式が執り行われました。開幕イベントとなる初回展示は、「1947・古きを思い・新しきを見つめる」をテーマに228記念新世代芸術展を開催。開館時間は水曜から日曜のAM 09:00~PM 16:00、月曜と火曜は休館日。見学予約は0912-771609まで。住所は北斗鎮地政2巷18号。バスをご利用の場合は、仁友客運又は員客客運の6881・6882系統に乗車し、北斗分局で下車して下さい。多くの皆様の見学をお待ちしております。  陳局長は、魏県長の政策を遂行する形で、228事件及び人権に関する彰化県初の記念館が2018年2月27日に正式に開幕したとし、これまで彰化県には228記念館や記念碑がなかったため、魏県長の指示により、彰化県の歴史的建築物「北斗郡守官舍」を228記念館に生まれ変わらせることになったと述べました。また、今回の開幕イベントでは若手インスタレーション作家に創作を依頼しているほか、館内では彰化でスタートこった228事件に関するすべての書類を展示するとし、特に北斗地区をはじめとする彰化全体の歴史的文献や、1980年代に彰化で展開された228名誉回復運動の写真も展示を行うと述べました。  陳局長はまた、開幕後は専門チームに常駐を依頼するとし、同時に北斗郡守宿舎を地元の郷土文化教材として一般公開できるよう、北斗周辺の小中学校の校長らとも積極的に連絡と協力を図ると述べました。さらに、228記念館を通して、彰化でスタートこった228事件及び彰化の人権と環境保護運動の歩みなど、地元の歴史を若い世代により詳しく理解してほしいと期待を寄せました。  彰化県の歴史的建築物である「北斗郡守宿舎」は、敷地面積が約185坪、主要建築物の床面積は約61坪で、日本統治時代の歴代北斗郡守の宿舎として使われていました。時代の変遷とともに、各時期の政府関係者や職員が入居しましたが、建物の手入れが行き届いており、今なお日本式の間取りと姿をとどめています。2016年8月に修復が完成したこの宿舎は、今後228事件に関する史料・事跡の収集と人権教育の拠点として、歴史をより完全なものにするだけでなく、後世の人々が228という歴史を理解し、かけがえのない平和と民主制を尊ぶよう、民族間の融合を促進しつつ、国民全体のために人権概念の確立を目指して邁進していきます。  228及び人権記念館は彰化県における地方クラスの記念館として、「移行期正義」という現在の普遍的価値観に即しつつ、同時に時代の変遷による世代交代や社会的環境の変化にも対応し、かつ館内の展示作品の形態に合わせるため、開幕イベントとなる初回展示は、「1947・古きを思い・新しきを見つめる」をテーマに228記念新世代芸術展を開催します。旧世代の記憶を振り返りつつ、新世代の視点を融合することにより、人権と平和の意義と価値を改めて考えさせられる展覧会となっています。  展示スペースではこのほかにも、台湾近年における各種人権社会運動の活動道具を展示し、風刺劇やコスプレの道具、オブジェ、ポスター、宣伝スローガンや横断幕など、人権社会運動に関して現在の台湾が持つ多様性、自由さ、豊かさ、アイデアの素晴らしさなどを知ることができます。また、7~8月には80年代の台湾社会運動映像展、9~10月には彰化国際人権映画展及び人権講座と、多様で豊富なイベントを計画しておりますので、ぜひご参加下さい。  開幕イベントには、彰化県の江熊一楓県議員、北斗中学校の李碧瑤校長、北斗小学校の林旻賜校長、螺青小学校の許木村校長、彰化県消防局第四大隊の葉清添隊長、各級民意代表、各級学校の代表者、地方名士らも出席しました。 出典:彰化県政府全球情報網 連絡担当者:彰化県文化局林科長 (04-7250057#185)
彰化県2018年元旦祝賀及び「幸福地区アート振興」イベント
日付2018-01-01 瀏覽人數84
  彰化県2018年元旦祝賀及び「幸福地区アート振興」イベントが、2018年1月1日(月)午前7時30分に彰化県政府広場にて盛大に開催されます。彰化県知事の魏明谷氏がこの盛大なイベントの司会を務め、来場者とともに2018年の元旦を楽しく過ごします。また、掲揚式典や地域のアートパフォーマンス、地域の産業PRイベントを通じて、元旦と新たな一年を迎える喜びを祝うことを期待しています。さらに、魏県知事は新たな一年に国が幸運で活気に満ち、社会が平和で、経済が繁栄することを祈願し、県政が順調に発展し、進歩する事を期待しています。
2017彰化チャリティー歳末パーティー 彰化の素晴らしいショー、愛あるあなたは美しい
日付2017-12-31 瀏覽人數77
  「2017彰化チャリティー歳末パーティー」が12月31日夜6時に彰化県秀水郷秀安路にて開催されます。彰化県知事の魏明谷氏が招待を受けて参加し、パーティーで29名の個人、企業及び団体を表彰し、彼らの熱心なチャリティー活動及び奉仕の精神を伝えます。その他、会場周辺にチャリティー商品の販売ブースやグルメブースなどを設けており、歳末イベントに参加しながらチャリティー商品やグルメコーナーを回り、美味しいものを味わって、チャリティーに参加できます!
羅厝天主堂プロジェクションマッピングショー クリスマスの温かい雰囲気に包まれた教会
日付2017-12-24 瀏覽人數139
  クリスマスをお祝いし、幸せで楽しい雰囲気を作るため、埔心郷役場は再び特別に羅厝天主堂とコラボレーションして「埔心羅厝光と音の物語~善と恩恵」イベントを開催しました。また、今年は百年の歴史を持つ羅厝天主教堂の知名度アップのため、24日の夜に「羅厝光と音の物語-善と恩恵」プロジェクションマッピングショーを行いました。当日は彰化県知事の魏明谷氏、埔心郷長の張乘瑜氏らも会場を訪れ、まばゆく輝くプロジェクションマッピングショーを観賞し、会場の人たちと共にロマンティックで温かいクリスマスの雰囲気を感じました。
2017田中鎮かかしアートフェスティバル-「熊と稲田」
日付2017-12-23 瀏覽人數69
  彰化県政府及び田中鎮農会は2017年12月23、24日の2日間、田中鎮頂潭里「望高瞭」で「2017田中鎮かかしアートフェスティバル-熊と稲田」イベントを開催します。19日午前に県政府の中庭でイベント宣伝記者会見を行い、彰化県知事の魏明谷氏、行政院農業委員会農糧署中区分署分署長の王安石氏、田中鎮農会幹事長の曾招英氏、理事長の張耀通氏、常務監査役の陳文瑞氏らが記者会見に出席し、魏県知事は全国の人々のイベントへの参加を歓迎しました。   また、魏県知事は、2017田中鎮かかしアートフェスティバルが来る12月23、24日に盛大に開催されます。イベントは今年で3回目となり、来場者が年々増えており、毎年新たなアイデア、ランド・アート、花畑などがまちの方たちの前に登場しています。現在はコスモスが満開の時期で、イベントエリア全体にもコスモスが植えられ、多くの旅行客が観賞に訪れています。皆さんぜひ遊びに来て下さいと述べました。
2017田中鎮かかしアートフェスティバル-「熊と稲田」
日付2017-12-19 瀏覽人數63
  彰化県政府及び田中鎮農会は2017年12月23、24日の2日間、田中鎮頂潭里「望高瞭」で「2017田中鎮かかしアートフェスティバル-熊と稲田」イベントを開催しました。23日の午前に彰化県知事の魏明谷氏、田中鎮農会理事長の張耀通氏、常務監査役の陳文瑞氏、幹事長の曾招英氏らが参加。魏県知事はイベントを通じて現地の米食をPRし、彰化の農産特産品の知名度アップを期待しました。   魏県知事は、2017田中鎮かかしアートフェスティバルは3年連続で開催され、今年は「熊と稲田」をテーマに、かかしと熊のイメージを融合させたものとなっています。田中は台湾の米倉で、台梗9号米を生産しており、さらに会場にはコスモスの花畑が広がり、かかしのDIYや農産特産品の展示などもあり、子供から大人まで、家族連れでのお出かけにぴったりのイベントで、一緒にかかしアートフェスティバルを楽しんいただきたいと述べました。