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彰化県初の全海岸減プラスチック共同海岸清掃 官民協力し海洋保護
2019-09-22
87
美しい海岸を保つため、彰化県養殖協会、彰化県野鳥学会、彰化県環境保護聯盟、彰濱工業区管理サービスセンターは共同で「2019年彰化全海岸減プラスチック共同海岸清掃」イベントを開催、22日午前に北地区(伸港、線西)、中地区(福興、芳苑)、南地区(大城)及び彰濱工業区(鹿港、線西)の4区合同で実施した。海岸清掃は、北は大肚渓の河口から、南は濁水渓の河口の範囲で行われ、彰化県市300の民間団体のべ6,000人が参加した。彰化県の王恵美知事、イベント主催者である台明将企業股份有限公司代表取締役の林肇睢氏、彰化県養殖協会理事長の楊錦福氏、彰化県養殖協会幹事長の陳一惇議員らは、一足早く台湾漢宝園湿地生態文創教育園区を訪れ、清掃参加者を激励した。王知事は、参加者の携帯電話に謝意を示し、ストローやポリ袋、ペットボトルなどのプラスチック材料の使用削減を呼びかけ、プラスチックゴミの海洋へのダメージ軽減を訴えた。王知事は、「今回彰化の海岸を4地区に分け清掃を行っており、中央、地方政府及び民間団体の力を合わせ、大人から子供まで6,300名の参加者が彰化の海岸に関心を寄せている。海岸清掃を通じて、より多くの方に減プラスチックの考えを伝え、海岸を身近なものとして、共に愛してほしい。 毎年海洋に流入するプラスチックゴミは、約800万トンにもなっており、これだけ多くのボランティアが海岸清掃に参加してくれたことに非常に感謝している。みんなで心を一つにして、私達の海岸線を顧み、政府は、各機関や団体による海岸保護を奨励し、現在彰化県の海岸線36.9kmが保護されていて、既に19の保護団体があり、本年8月までに102箇所で清掃活動が行われ、111トンのゴミを除去した。海岸清掃を通じ、海洋がさらに美しくなったと信じている。海洋生物が生存しやすい環境で成長できるよう、環境を良くし、子どもたちへの教育も施し、共に台湾の海岸を守りましょう。」と述べた。 イベント主催者である台明将企業股份有限公司代表取締役の林肇睢氏は、「台湾の海岸には近年多くのゴミが流れ着いている。島を汚染するだけでなく、生態にも危害を及ぼしている。そのため私達は、数年に渡り毎年海岸清掃活動を行っている。本年旧暦3月に行った清掃活動では、1,200人を動員し、中央政府の注目を受け、政府の関連部門も今回の「2019彰化全海岸減プラスチック共同海岸清掃」に参加し、今回はのべ6,000人を超える参加者が集まった。4地区に分けており、これは台湾史上最大の清掃活動となった。今回の海岸清掃を通じ、彰化の海岸が台湾で最も美しい模範海岸となるように、またこの清掃活動が模範となるように、台湾の住民が、土地を大切にし、各県、各市町村が共に手に手をとって海岸清掃を行い、台湾を愛護してほしい。」と述べた。 マイクロプラスチックが食物や飲料水に混じって体内に入らないよう、毎年秋に彰化県は大規模な海の浄化運動とその宣伝活動を行っている。人類が大自然を破壊している現状を見て、またこれらの海洋ゴミがどこから来ているのかを顧み、それぞれの消費習慣を改善し、使い捨て商品の使用を減らし、海洋生物の安全を守っていく。
緞帯王観光工場がアプリマーケティング開始。彰化でゲーム体験を。
2019-09-20
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彰化は中小企業の里であり、ここ数年企業も次第にその形態を変え、製造工場の観光地化を図っている。県内には14箇所の観光工場があり、これは全国3位の数で、集積効果による周辺産業の発展と、無限のビジネスチャンスをもたらしている。時代の流れに合わせ、彰化緞帯王観光工場は、2019年に経済部(経済産業省に相当)の「サービス業刷新研究開発プロジェクト」の補助を受け、スマホ向けガイドアプリを開発し、オフライン消費とオンライン体験とを組み合わせることで、サービス内容を更にアップさせた。20日午前には工場内で「緞帯王観光工場新テクノロジー2.0スマホガイドアプリ記者会見」が執り行われ、彰化県の王恵美知事臨席のもと、緞帯王観光工場代表取締役呉世長氏が出席。ガイドアプリの開発により、アプリから多くの観光工場内の情報や、スポットガイド、彰化県旅行に関する情報などを発信して、緞帯王の楽しみ方を広め、緞帯王工場の来場者数を増やすと同時に、付近の観光スポットの発展を期待している。 緞帯王観光工場の新テクノロジー2.0スマホガイドアプリは、電子商取引の総合プラットフォームであるだけでなく、同時にバーチャルリアリティのARゲームも組み込まれ、来場者は工場内でARフォトも撮影できる。さらに施設ガイドの機能もあり、目新しく実用性に富んでいる。呉代表取締役は、社会的責任を全うするため、他の観光スポット、観光工場、鹿港商業エリアにもマーケティング範囲を広げ、ユーザーが緞帯王のアプリを使って緞帯王の情報を得るだけでなく、各観光スポットの優待サービスが受けられるスクラッチカードイベントを毎日用意し、共に彰化観光業のビジネスチャンスを広げようとしている。 1988年に設立した縉陽公司は、もともと繻子のリボンを代理製造する工場だったが、小売客向けにオリジナル商品の製造開発を行うようになり、全世界でも有数のリボンの製造会社のひとつとなったことで、「緞帯王(リボンの王様)」の称号を持つようになった。後に、緞帯王観光工場に転換し、数十年に渡り数万種類に及ぶリボン商品の研究開発を重ねている。園区内の一角には、さらに呉代表取締役が誇る「蔵経閣」があり、その壁には華やかな数々のリボンの数々が掛けられ、観光客はリボンの回廊で想像に浸ることができる。館内には、一連の鮮やかな生産過程も展示され、伝統産業の力強い生命力も感じることができる。
2019年シンガポール観光ショウでのPR活動 彰化はファミリーにぴったりなテーマ旅行都市
2019-08-06
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アジアで3つの“オンリーワン”である観光地が彰化にあります。すなわち、現在でも唯一稼働している生きた古跡、汽車の旅館である扇形車庫、唯一乗れる海牛車に乗ってのカキ採り観光、台湾の重要無形文化資産であり、世界でただ一つのガラスの媽祖廟「護聖宮」がある台湾ガラス館です。彰化県政府は彰化観光をPRするため、交通部観光局とチームを組んで台湾パビリオンを共に結成しました。2019年8月2日から4日までSingapore EXPOで2019年シンガポール秋の旅行ショウ(NATAS Holidays 2019)に出展し、8月5日に観光PR会に参加しました。 今年、交通部観光局は小さな町をゆったり遊ぶ年として、彰化県の鹿港鎮、田尾郷も定番の小さな町に選ばれました。シンガポール旅行ショウの会場にて、彰化県政府は鹿港と田尾の紹介だけにとどまらず、「彰化好YOUNG軽旅行」をテーマに、彰化のグルメ、鉄道文化、歴史的古跡、沿岸地区の生態系と農園の楽しさをシンガポールの皆さんに紹介し、台湾中部の町・彰化をシンガポールの人々に向けて強く印象付けていました。 観光PRはJW Marriot Singapore South Beachで行われ、城市および観光発展処の代表がブリーフィングによって小さな町鹿港の精緻な工芸技術、旧跡と歴史的建築、国宝級の工芸職人、蚵嗲、蝦猴、麺茶、肉まんじゅう、鳳眼糕など様々な地元のおいしい食べ物、そして夜が更けるほどに美しい鹿港の慶端陽、そして台湾最大の花卉樹木が集まる場所である田尾郷の公路花園などをメディアおよび旅行業界関係者に向けて紹介しました。田尾で自転車をこぎながら田舎の花の海をゆったり遊びながら田尾の美しい草花を尋ねてみませんか。 今回彰化県政府が参加したシンガポールの国際観光ショウでは、観光ショウとPRショウのほか、シンガポール5大旅行会社との商談もあり、これを通じて彰化の観光地を台湾旅行のコースに組み込み、観光客を彰化旅行に招くのみならず、彰化の国際的な知名度も高めていきます。
2019彰化県媽祖祈福文化節が御籤により、10月11日、12日、13日に開催
2019-08-03
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媽祖の渡御は従来のものとは違う地方の特色を生かした創意工夫がなされ、公益と幸福への祈りとがこれに結びついています。彰化県媽祖渡御活動は2008年に始まり、昨年2018年に円満に一巡しました。今年の開催方法については何度も話し合いを重ねて、文化祭りとして炉主宮が幸福を祈る渡御活動を計画し、県政府と民間資源が共同して文化、公益、産業と観光等の活動を共同して推進することになりました。3日午後、彰化県政府は王功福海宮、鹿港台湾護聖宮、伸港福安宮、彰化南瑤宮、芬園寶藏寺、員林福寧宮、社頭枋橋頭天門宮、田中乾徳宮、北斗奠安宮、埤頭合興宮、二林仁和宮、芳苑普天宮等12社の媽祖宮廟を集めて、王功福海宮が炉主と縁日を伺う儀式を執り行いました。共に12体の媽祖神に向かって御籤を投げて炉主と活動の日付を伺い、彰化県の王恵美知事が代表して御籤を投げました。その結果伸港福安宮が3個の聖杯を獲得して新しい形の彰化県媽祖祈福文化祭りの最初の炉主を務めることになり、炉主宮の王万発主任委員が代表して御籤を投げたところ、10/11(金)(旧暦9月13日)から10/13(日)まで3日連続で開催する運びとなりました。12社の宮廟のご神体は10月11日(初日)当日に炉主宮に集まり、幸福を祈る渡御を行います。そして10月13日(3日目)に幸福を祈る儀式を行い、彰化県のために国の安泰と人々の幸福と穏やかな気候を祈ります。 王恵美彰化県知事は全国の人々に10月11日から13日まで彰化で媽祖祈福文化祭りに参加するよう呼びかけています。共に公益活動をして媽祖の慈悲の心を広め、彰化のにる所に愛を満たし、県民の幸福を築いていきたいとしています。
「2019彰化県政府マラソンカーニバル大会」7月19日より共通申し込み開始名
2019-07-19
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彰化県政府が特に地方の特色を活かし、県内の計7回のマラソン大会をつなぐイベント「2019年彰化県政府マラソンカーニバル」が10月から12月まで行われます。イベント公式サイトに共通申し込みコーナーが設けられ、ランナー応募者は1度に複数の大会への出場を申し込むことができます。2019年7月19日より申し込み受付を始めています。興味のある方は「2019年彰化県政府マラソンカーニバル」公式サイト共通申し込みページ(https://bit.ly/2ShypLl)にて申し込みを受け付けています。 マラソン大会では、活力の源として応援してくれるチアリーダーの存在も欠かせません。彰化の学生たちに創造性を発揮してもらい、活き活きとしたダンスでランナーに熱いエールを送ります。このイベントでは同時に「チアリーディング総選挙」も行われ、7大大会の地元学校がデザインしたチアリーディング作品を公式サイトにアップロードしたのち、全国の視聴者に投票してもらい、最優秀人気賞、最優秀コスチューム賞、最優秀チームワーク賞、最優秀活力賞などの賞を選出します。投票に参加した方は彰化地元企業によるCHAIRMANランニングマシーン、彰化を地元とする有名スポーツ用品ブランド361°ランニングシューズ、運動筆記が独自開発したジョギングパックなどの賞品が当たる抽選に参加できます。詳しくは「2019年彰化県政府マラソンカーニバル」公式サイト(https://bit.ly/2XxlRVm)をご覧ください。
彰化県自然生態教育センターが今年7月末に竣工予定
2019-07-02
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彰化県政府が企画推進する彰化県自然生態教育センターは2014年に工事を開始してから3期の県知事を経てきました。これまで長年にわたって全体的な計画と経費を準備し、彰濱工業区線西区の端にある「シオマネキの故郷」伸港郷に計画されました。敷地面積68803.52平方メートルに新たに建築される彰化県自然生態教育センターは2014年12月22日に工事が開始され、グリーンパワーの概念を持つ展示館と園区周辺施設が計画され彰濱地区の経済発展と環境生態系との共生、共存、共栄の重要なモデル地区となることが期待されています。この竣工は7月末の予定で、8、9月に使用許可証の申請と検収、引き渡し等作業が行われ、今年度11月末に企業招致がされて、招致が終了次第外部に江尾の運営を委託します。 県政府城市および観光発展処によれば、彰化県伸港自然生態教育センターの建物は1階を生態系展示センター、2階と3階を飲食などの商業スペースとして計画されています。1階の面積は約1622平方メートル、2階は約225平方メートル、3階は約179平方メートルで、総工事費約1億3200万元以上となっています。構造体工事、内装工事、施設工事、景観工事、仮設、雑務事項と関節工事などを含むと6月30日現在工事の進捗度は約90%完成しています。現在最後の内装と施設の設置が行われており、将来竣工後彰化の観光旅行と繋がって彰化の沿岸地区の発展を促すことが期待されています。
2019鹿港の端午祝いシリーズイベント~龍王祭「幸運を願う龍抬頭の日」ドラゴンボート進水式が5月11...
2019-03-08
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2019鹿港の端午祝いシリーズイベントが、まもなく龍王祭によって序幕が開けられます。「旧暦2月2日の龍抬頭」の吉日に当たる3月8日午前、彰化県の王恵美県長が代表として、鹿港龍山寺でポエ占いを行いました。彰化県体育会ドラゴンボート委員会委員長を務める凃淑媚議員らの参列のもと、王県長は「龍王祭」の開催日について、観世音菩薩と龍王尊神にポエでお伺いを立てました。神意にかなうことを表すシンポエが連続4回出たことから、「2019鹿港の端午祝い~龍王祭」及びドラゴンボート進水式の開催日は5月11日(土曜・旧暦4月7日)に決まり、同時に、今年も引き続きドラゴンボートの夜間レースを開催することが決定しました。 中部地区で唯一、大規模ドラゴンボートレースが開催できる水路を持つ鹿港では、今年42年目を迎える「龍王祭」によって、まもなく「鹿港の端午祝いシリーズイベント」の幕が開けられます。端午祝いのドラゴンボートレースが順調に進行するよう、毎年レース前には、龍山寺の「龍王尊神」をお迎えして龍王巡行を開催し、天后宮の「水仙尊王」と共にレース会場に迎えることで、大会の無事と順調を祈願します。この祭典は台湾の中でも特有の民俗行事となっています。 「龍王祭」当日は、ドラゴンボートと民俗武芸団体が龍王と共に街を練り歩きます。同時に、鹿港の端午祝いの幕開けとなる「龍王祭典開眼儀式・ドラゴンボート川巡行祈願」も開催します。鹿港は本来の名を鹿仔港と言い、乾隆50年から道光末期にかけてが発展の最盛期で、数多くの商船が往来し、商会が林立する中、特殊な文化と土地の姿が形成されました。そんな鹿港の町を歩いていると、あたかもタイムスリップしたかのような感覚にとらわれます。端午祝いでは、鹿港を中心に周辺の有形・無形文化財資源を統合し、地元団体や組織と連携して端午祝いのプロモーションに取り入れることで、かつての繁栄を再現し、鹿港を国際的な観光の町に造り上げます。 台湾の10大祭典に名を連ねる「鹿港の端午祝い」は、台湾で最も歴史が長く、かつ規模が最大の端午節のイベントです。開催期間中は、「国際ドラゴンボートレース」、「伝統戯曲ステージ」、「魯班の宴」など、一連の多彩なプログラムも予定しています。また、端午祝いに合わせ、福興穀倉の書道公共道場、文開書院跨文化漢学センター、鶴棲別荘、並びに鹿港の各観光工場でも、一連の多彩なイベントが用意されています。龍王のお出ましが、必ずや彰化に繁栄と福をもたらし、鹿港をいっそう魅力的な町にすることでしょう。ぜひ彰化の「ドラゴンボート、グルメ、史跡、民族行事」を楽しみにお越しください。王恵美県長が全国の皆様のお越しをお待ちしております。
彰化機務段扇形車庫-一般公開を中止 (2019/4/8~2019/5/7)
2019-02-27
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台湾鉄路局の彰化機務段では、扇形車庫の枕木交換工事を実施するため、工事期間中は観光客の安全面への配慮から、2019年4月8日から2019年5月7日までの間、扇形車庫の一般公開を中止します。整備期間中は大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 連絡担当者:邱さん (04-7624438) 情報出典:交通部台湾鉄路管理局彰化機務段彰機政字第1080000652号文書
2018年8 月15日、彰化県YouBikeの新Kiosk機能がスタート
2018-08-21
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彰化県の公共レンタサイクル (YouBike) は2014年5月のサービス開始から今日に到るまで、継続的にKiosk(自動サービス機)の機能を更新してきました。「自転車をレンタル」(1回のみのクレジットカード利用レンタル)、「会員ログイン」(ログイン/申請)、「故障通知」などの既存サービス以外に、2018年8月15日からスタートするKioskの新機能には「デポジットの提携カード」、「過剰引き落としの払い戻し」、「学生カードの期間延長」などが含まれ、入金/払い戻し/延長の必要があれば、直接お近くのYouBikeステーションで処理できるようになりました。 彰化県政府によると、彰化県YouBikeはサービス展開後、ユーザーからの大きな称賛と支持を獲得して、彰化の新たな通勤文化を作り出し、通学、通勤、公務などの生活ニーズに溶け込んだだけでなく、さらに県外からの観光客が彰化の古城を訪れ、現地のグルメを楽しむのに欠かせないスマイルマークの友だちとなりました。YouBike使用の利便性を向上させ、省エネと二酸化炭素排出量削減を促進し、都市の交通渋滞を軽減し、彰化県が二酸化炭素低排出都市の永続的運営を達成するため、8月15日よりKioskの新機能がスタートします。より多くのユーザーの利用を歓迎いたします。 1. 「デポジットの提携カード」:クレジットカードで一定限度額を電子マネーカード内にチャージします(電子マネーカードのオートチャージ機能をオンにする必要があります。チャージ額の制限は電子マネーカード会社の規定に従います)。この機能は、コンビニで提携カードを使用した時に、残高が不足すると自動的にカードにチャージされる方式と似ています。 2. 「過剰引き落としの払い戻し」:支払額関連の問題はまずカスタマーサービスまで電話番号していただき、申請の確認とショートメッセージを受け取った後、近くのYouBikeステーションで操作を行ないます。この後、払い戻しをする場合は、カスタマーサービスに連絡後、カードを使用してKioskで操作すると、カード内に金額が戻ってきます。 3. 「学生カードの期間延長」:学生ユーザーはコンビニで学生カードを購入して、電子マネー会社(カード発行機関)で認証を行ってください。記名登録が完了すると、すぐKioskの機械で電子マネーカードの優待期間を延長できるようになります。 彰化県YouBikeの公式サイト:http://chcg.youbike.com.tw/ 彰化YouBikeサービスセンター 電話番号:(04) 7531155 注意:自転車に乗る時は、逆走したり、並走したりせず、必ず信号を遵守してください。 彰化県政府はあなたの安全を願っています ニュース担当:彰化県政府都市と観光発展所 林さん (04-7532765)
2018年シンガポール秋の旅行博
2018-08-17
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2018シンガポール秋の旅行博(NATAS Holidays 2018)は本日8月17日から、シンガポールエキスポ(Singapore Expo)にて3日間にわたって開催されます。彰化県政府は交通部観光局の新南向政策に合わせ、今年も引き続きブースを出展します。 交通部観光局の統計によると、シンガポールの訪台観光客数はこの5年間成長を続け、2017年には延べ人数42万5577人に達し、2013年の36万4733人に比べると、16.68%の成長が見られます。 また、観光局シンガポール駐在事務局の林信任主任によれば、シンガポールの実際の居住人口は約400万人。昨年はその1/10に相当する42万人あまりが台湾を訪れているということです。 今年は同事務局の成立40周年にあたる年でもあります。1978年に事務局が成立した当初、シンガポールの訪台観光客数は4万人しかいませんでした。しかし、台湾各界の努力により、シンガポールの訪台人数はどんどん増加しており、それが新南向観光政策におけるシンガポールの役割の重要性を際立たせています。 台湾の観光発展は「量的変化」から「質的変化」に移行する正念場を迎えています。彰化県政府は「新南向政策」と「観光大国携帯電話プロジェクト」の推進に合わせ、「上質・特色・スマート・持続可能」を実施戦略として、プロモーションテーマの「Time for Taiwan今こそ台湾旅行」の強化を図ります。今回は県内の旅行業者の力を結集し、「巻木森活館」とも連携して2018年シンガポール秋の旅行博に出展することにより、彰化をPRし、シンガポールの人々に感動をもたらします。
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