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カルチャー
古跡の街
古跡の街
1723年(清朝雍正元年)に県が設置されてすでに290年あまりとなる彰化には歴史や文化の息吹が溢れており、「古跡の街」と称えられています。県内の文化資産である国定古跡・県定古跡・歴史建築および文化的景観には、彰化扇形庫・彰化孔子廟・員林の興賢書院・馬興陳旧宅(益源大厝)・和美の道東書院・芬園宝蔵寺・鹿港龍山寺・玉珍斉などがあります。詳しくは文化部文化産局の公式サイトをご覧ください。(https://www.boch.gov.tw/)
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鉄道
彰化には彰化扇形庫(県定古跡)・渓湖砂糖工場・鉄道病院(もと高賓閣レストラン)など数多くの鉄道スポットがあります。中でも特に鉄道ファンが称賛して止まないのが、台湾に現存する唯一の扇形庫、彰化扇形庫(県定古跡)です。これは日本統治時代に建てられた列車の修理工場で、台湾の鉄道文化をほぼ完全な形で今に伝えるとても貴重な文化財です。彰化市彰美路脇に位置し、中心には車庫に出入りするための360度回転する転車台が据えられ、その周りに計12本の車庫線が伸びています。扇型に並ぶ車庫全体の形がレコードの形にそっくりで、鉄道ファンや写真愛好家必見の観光スポットとなっています。また、渓湖砂糖工場の「五分車」はかつて中部の貨物輸送においてとても大きなウェイトを占めていましたが、時代の変化に伴い、現在は多角経営の観光用ラッピング列車に姿を変えています。彰化にはさらに鉄道病院があります。ここはもともと「高賓閣」という名のレストランで、戦後には病院として使用されるなど、彰化の繁栄を物語る極めて高い歴史的価値を有する建築物です。「半線」の鉄道の旅を通して、ぜひ彰化のノスタルジックな魅力をお楽しみください。
鐵道
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鹿港
鹿港
鹿港は古跡がほぼ完全な形で残されている台湾の重要な歴史的遺産の一つです。かつては文化の中心地として栄え、台南・万華と並ぶ台湾の三大門戸で、「一府、二鹿、三艋舺」と並び称されていました。鹿港では媽祖や蘇府王爺の誕生祭、端午節のドラゴンボートレースなど、伝統的な民間芸術の色彩豊かな祭りやイベントが数多く開催されています。文化的・芸術的な雰囲気が好きな旅行者の皆様にはぜひ訪れていただきたいお勧めのスポットです。
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文学
彰化は文学がとても盛んな地域で、数多くの優秀な文学者を輩出しています。彰化歴代の文学者による作品や素晴らしい文集がこの地で数多く生まれ、彰化市立図書館1階の西エリアには文学館も設置されています。館舍の入口は「八卦山文学歩道」のスタート地点でもあり、文学館に入って行くと、その先に文学歩道が続いていて、彰化の今も昔も変わらぬ芸術の風が私たちを迎えてくれます。
賴和詩牆