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芬園宝蔵寺
歴史長い宝蔵寺は三つの殿及び両護龍のレイアウトが取られたお寺で、観音菩薩を主祀しています。宝蔵寺の創建時期が不明です。伝説によれば当寺は元々観音菩薩を祭るお寺だったが、ある日嘉義から来たある泉州人が媽祖の御守札を持ってきました。その御守札が神蹟を見せ、信者がますます増えてきたのです。そして、雍正11年(1733年)、お寺の建て直しが完成され、鹿港の天后宮から媽祖の分霊を迎えました。《彰化縣志》の記録によれば、宝蔵寺は乾隆50年(1785年)、村民たちが力を合わせて建てたのだといいます。

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