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馬興陳益(益源古厝)
彰化最大の古民家-馬興陳宅「益源古厝」国定古跡
馬興陳益源大厝は彰化最大の古民家で、台湾の有名な大邸宅です。清の道光26年(西暦1846年)に建てられました。陳家が台湾に渡り、商売で富を築き、この大邸宅と荘園を作り上げました。一族の人間が咸豊9年(西暦1859年)に科挙に合格し、その後も文武の秀才や貢生が数人誕生しており、輝かしい名が残っています。
華やかで美しい 馬興陳益(益源古厝)-1
その広大な規模は道に迷うほどだと言われています。大邸宅は大変広く、敷地面積は約1ヘクタール以上で、三進六條護龍(奥行きが3列で両側に6つの建物)、合計90以上の部屋があります。空間は順に外埕、門楼、前埕、正門、中庭、轎庁、正庁、後庭、後庁が配置されています。地方の言い伝えでは益源古厝には部屋の扉が99あり、陳家の案内がなければ道に迷ってしまうと言われています。
素晴らしい 馬興陳益(益源古厝)-2
注目すべき点は陳四裕大門です。益源古厝の大門の門額上には「陳四裕」と書かれた陳四裕大門があり、これは内外広場の空間のコントラストを形成する古い門房建築です。「四裕」の名称の由来は、陳家の二代目に4人の息子がおり、その4人の子孫繁栄のために4つの部屋を設け、各部屋が富み栄えるよう「陳四裕」と呼びました。益源古厝の大門門額上には今なお「陳四裕」の表札があります。
絵画的な綺麗 馬興陳益(益源古厝)-3
旗竿立て:前埕には今も一対の旗竿立てがあり、これは一族が咸豊9年〈1859年〉に立てたものです。
綺麗 馬興陳益(益源古厝)-4
益源大宅:多くの唐山石板や赤レンガを使用し、精巧な仕事がなされています。その正堂の神棚の木彫は特に素晴らしく、多くは黒、赤や金メッキで加工されており、大変上品です。
華やかで美しい 馬興陳益(益源古厝)-5
益源古厝。