昔の味を探索しよう
「一府、二鹿、三 岬」の一語は彰化の当時の繁栄の様子を示しており、県の二百八十年の歴史の痕跡をも象徴しています。彰化には鹿港の玉珍斉、鄭興珍、鄭玉珍などの多くの有名なグルメがあります。また、多くの人に知られていない老舗もあります。これらの老舗は、彰化の観光をより魅力的にしています。是非お越しください。
施金玉香舖(彰化県鹿港鎮中山路406号)
製香の元祖の百年の老舗である鹿港施金玉香舖は一七五六年、清乾隆二十一年に創業し、現在まで227年の歴史があります。現在の第七代施起燻氏は幼無い頃から製香を学びました。また行政院の文建会頒の製香業代表の座も獲得してもいます。
瑞法壇(員林鎮黎明巷)
黄川榕氏は、瑞法壇の三代目の経営者です。黄氏によれば、彼の祖父である黄野氏は碑の下で正統法術を学び、これを父親の黄柳樹氏に伝え、その後父が再び人助けの方法を伝えたそうです。瑞法壇は、現在八十五年の歴史があります。時代が変化しても多くの現代人が正統法術をによって自己に対して魔除けをし幸福を祈りま。
再來製油工場(北斗鎮宮前街50号)
北斗鎮官前街にはもともと七軒の手工の製油舖がありましたが、現在二軒のみが残り、そのうち「再來製油廠」は既に百年の歴史があり、三代に渡ります。現任の店主である楊h美氏は第三代の経営者です。「再來製油廠」はピーナッツ油、黒ゴマ油、茶油のみを生産しています。「再來」の純手作りの食用油の味は香りが良く、品質は100パーセント純淨です。製油の際のひとしきりひとしきりの香味につられて通りすがりの人々は様子を見に来るのもしばしばです。
竹編灯篭店(北斗鎮宮前街49号)
この灯篭店は、「再来製油廠」の斜め向かいにあります。その歴史は一百一十年ありますが、店名がありません。店主の周永源氏にその理由を聞くと、必要ないときっぱり言います。周氏によれば、手作りの灯篭を作るのは極めて難しく大変だから、彼らの六、七人の兄弟のうち彼一人だけが灯篭の技芸を学べたという事です。周氏の作る灯篭の多くは廟会のイベントや葬式に使用され、完全予約制です。
国豊布団店(員林鎮博愛路20号)
国豊布団店は八十七年の歴史があります。現在の店主である洪福衫氏は第三代の経営者です。洪氏によれば、現在の布団の製作方式は機械化されており、大量生産され、手作りと違って、一日でできてしまうと言います。夏は、布団店の客足は少なめですが、旧暦の八月を過ぎてから商売は比較的良くなります。昔ながらの味のある布団を作りませんか?一度見学してその良さを比較してみましょう。
自發商店(員林鎮街頭)
百年の歴史のある雑貨店。店主の劉嘉銓氏によれば、この雑貨店は日本統治時代に既に存在し、当時の経営者は店主の祖父でした。「自発」と命名し、『公平であれば、成功する』と後代の子孫を励まし,商売経営も公平さを重んじました。雜貨店は小ぢんまりとしてひっそりと玄妙で、女性用の粉おしろい、明星化粧水などの昔ながらのものを扱っています。店で売っているのは雑貨ばかりではなく、思い出でもあります。(本資料は、自由時報の阮怡瑜記者の報導を抜粋しています)
その他の老舗をご存知の方、お便りお待ちしています。
住所:彰化市中山路二段416号、彰化県政府行きにてどうぞ。 |