立体刺繍 -許陳春
伝統刺繍の技法を基礎に、その独特の工芸と美しさによる立体造型の作品は精巧で細かく、生き生きとして、感激的で、いつまでも大切にしたい一品です。
幼少から学んだ創作のテクニック、器用な手作りの工芸創作を再開
許陳春氏は、幼少期に伝統工芸の盛んな鹿港で父の影響の下多くの伝統工芸を学びました。特に、平面刺繍に専念して研究し、結婚後は、家庭と子女の教育のために一度はこの工芸の創作を辞めましたが子女の事業が成功してから、夫婦はためらうことなく故郷に帰り、もう一度伝統工芸の創作をすることを決心し、その願いを形にしました。その後、弟の陳万能氏の錫器の創作の影響を受け、開始從事失態刺繍の創作に従事し始めました。
伝統芸術創作の提唱に専念
文建会の第三回民族工芸賞のその他の部で三等を獲得し、中華民俗芸術基金会の招きによるアメリカニューヨークで実演展示、文建会ニューヨーク/パリ中華文化センターや波海三国の招きによる中国春節-虎年特別展への出展、総統府芸廊十二生肖特展への蒼龍喜珠の出展、大雅市社区媽媽教室や清泉崗社区の講師、台北市龍安国小学校の指導、台北市立育樂センターの親子指導、並獲各大手テレビ局による取材訪問…等、演劇、展覧、指導、伝統芸術創作の提唱に専念しています。
作品は多元的で精致、珍藏価値大
丈夫な花燈製作の技巧を結合し,作品は多元的で活発です。十二支、各種の動物、におい袋、ポシェット、各精致巧妙な花刺繍の鞋はすべて彼の創作の題材です。また、特別なのは、許女史の作る、色々な民俗喜宴でよく使用される平面八仙綵です。刺繍糸、布、針を媒介として運用し、特殊な技法で八仙を立體化し、より八仙の伝統的伝説の真髄を伝えています。
千里尋寶
鹿港鎮中山路上にある、「巧マ立体繍」という店で、ウインドウに各種の刺繍製品が見られます。小ぢんまりとした店内に品物が勢ぞろい、しっかり見てお気に入りを見つけましょう。 |